発生型タルパの入眠時幻覚説
今月は発生型タルパの考察にハマっとる。
現在までアハ体験、エウレカ効果を最有力の説として提唱して来たが⋯入眠時幻覚による線も濃厚や。
化身の方では幽体離脱の可能性を指摘したが⋯
こちらは純然たる科学で説きたい。トットフォーが授業中の居眠り、入眠時幻覚で見た存在に対する固着的認知である可能性も出て来た。
うむ、トットフォーは好き嫌いが激しそうなので⋯
きっと大嫌いな苦手科目の授業中、うたた寝をして⋯その際に見た入眠時幻覚を発生型と称している可能性がある。
単純にそうかもしれんな。
夢の中に登場して来る人物や動物はタルパみたいなもんや。実際、夢の中で遭遇した存在をタルパにした人もおったようやしな。
うむ、見知らぬ同じ人物が何度も登場して来ることもあるしな。
自分が夢占いを専門とする占い師だからって訳じゃないが⋯思念体と夢には一定の相関関係があるように思えてならん。
ちな、アレクの場合⋯
入眠時幻覚をちょっとばかし応用した水晶占いもやる。一般的な水晶占いとはちと違うもんになるがな。
人間の深層心理には⋯
タルパやイマジナリーフレンドの元となる何かが備わっておるのかもしれんな。それが夢の登場人物となったり思念体になったりとする。
これを突き詰めて行くと⋯
正直、あまり考えたくないが、内在性解離や双極性障害で認知する存在の元と同じ⋯そんな可能性も出て来るな。
うむ、あまり考えたくないが⋯
そういう可能性も出て来る。ただ、個人的な感情は排して行きたい。ここは科学を論ずる場所や。
アレクは長らく⋯
タルパ界隈のメンヘラおばさんと戦っていたもんな。どうしても、精神疾患に否定的な姿勢になってしまう。
まぁ⋯しかし、科学と感情は切り離して考えねばならん。
でないと、その科学は似非科学に転じる。どうもエロネタばかり思い付くので、ブログ更新が化身ばかり集中しておったが⋯
今日から工房とウィキの更新本気出すわ。
てか、エロネタは少し飽きて来たな。まぁ、一定の効果と言うか⋯なんか出たようなのでしばらく様子見や。