寝ボケを利用したタルパ作りに過ぎない件について

工房再始動や!!初っ端からぶっちゃけるが⋯
おっさんが言う睡魔がウンヌンカンヌンは、要は寝ボケた状態になってタルパ作りましょうと言う話になるな。

せやな。ぶっちゃけると⋯寝ボケた状態での訓練や。
それっぽい用語を使って説明しておるが、それだけの話に過ぎん。そんなに難しく考える必要もない。

実はただの寝ボケ。それを利用する。
とりま、どうやって寝ボケた状態になるか⋯そこがポイントになるな。とにかく、眠気を誘うところから始めてみる必要がある。

そうなると⋯お昼ご飯を食べた直後や夜寝る前がええな。
眠気を誘いやすい。後は朝目覚めた直後もええな。適度な眠気で頭の中が変性意識状態と化しておる。

初心者は寝落ちとの戦いになるが、慣れれば⋯
睡魔を越えた先に素晴らしき世界が広がっていることだろう。まぁ、各自がんばれ。精進しろ。

寝落ちしそうになり、入眠時幻覚も見え始め⋯ちょっと苦しい。
でも、それを乗り越えると、すごく気持ち良くなる。普通では味わえない不思議な感覚が体験できる。

その状態になったら⋯
タルパ作りの訓練を行う。ちな、触覚は変性意識状態でないと発現は難しいので、タルパとセックスしたい場合にも使える。

現実の人間とのセックスと変わらん⋯
超絶リアルな快楽が堪能できる。明晰夢でのセックスやからな。みんなもしたいやろ。セックス。

まぁ、いろいろな楽しみ方ができる。
身近な生理現象⋯眠気を楽しみながら利用して遊ぼう。ただし、ルールを決めて計画にやろうな。快楽に溺れてダメ人間になるなよ。

人工精霊の作り方「運の光」でも強調しておったんやがな。
カン違いして自滅するメンヘラや中二病の連中には困ったもんや。また同じ過ちを繰り返すなよ。

てか、あれで魂を複雑骨折させたメンヘラの閲覧はお断りや。
現実で叶えたい夢や希望、目標のあるもんだけ見てくれ。現実逃避しただけのもんは見るな。

小人閑居して不善をなす⋯騎士燃料持ちがそうや。
とりま、なんか忙しくしてろ。時間が腐るほど余っておるんなら、近所の運送会社やコンビニでバイトでもしろ。